K's One Blog

Kpopを愛する冬坂の自由気ままなブログ

私のTWICE人生

 えー、本題に入る前に、この記事をKPOPを聞きながら是非お楽しみください!

私がTWICEで一番好きなこの曲で♪


TWICE "LIKEY" M/V

あなたのKPOP人生といえば?ときかれたら真っ先に思い浮かぶのが「TWICE」です。

私のKPOP人生の半分以上を大きく占めていますし、KPOPの沼に誘ってくれた(笑)のもTWICEでした。

これを読んでくださっている読者の方も、TWICEを良く聴いた時代があったのではないでしょうか?^^

正直、大学時代のTWICEの思い出を語ろうと思うと1つの記事では収まらないほどあるのですが、厳選して思い出を少し、語りたいと思います。

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ライブでゲットした戦利品たち。モモのスローガンはお気に入りです!

3回行ったライブどれも銀テ届く席だったのは自慢です。^^

 

モモ推し

私が人生の中で始めて「推し」という言葉を使った人です。平井ももさんです笑

なんでしょう、私ってギャップある人が好きなんですよね。

TWICEの中でもギャップっていったらモモじゃないですかね?

普段はちょっと抜けている感あってキュートなモモですが、パフォーマンスのときは一転、ダンスのキレキレ感が半端ないですよね。

そのギャップに私はやられてしまいました。笑

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後々もっとグッズが増え、オタク範囲が広がります笑

CDをたくさん積み、ハイタッチ会へ

大学生はわりと時間とお金に余裕があるものです。

その余裕を私は存分にTWICEにつぎ込んでいました笑

まずはこの写真をご覧ください。

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はい。これ全部で22枚約3万円になりますね。今の私からしたらもっと他にいいお金の使い方あっただろって思いますが、、これはこれでいい思い出です。笑

まぁ、これをみても大した事ないじゃん、って思われそうなのがまたKPOP界の怖いところです。笑

ちなみに下の青色のCD10枚はファンクラブ限定のCDで、シリアルコードを応募して当選すれば、大阪での数百人規模のファンミーティングに行けるものでした。

結局あたらなく、1万円ちょっとは水の泡に。、、、

ただ、私は福岡住みですし、当たったら飛行機で一人で行こうと思っていたのです。

またまた散財するところでした。笑 KPOPはお金と時間の感覚を狂わせてきますね。

そして、こちらが上12枚のハイタ券結果。。

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ハイタ券当たったときのあの興奮は忘れられません笑

ちなみに、知らない方向けに解説するとTWICEのハイタッチは他のグループと少々異なっており、応募形式ではなく写真のような券が1つのCDに1枚同封されていて、全員カードだとハズレ、個人メンバーカードだとそのメンバーとハイタッチ確定って感じです。

結果は12分の2ですね。。割としょっぱいです笑

しかも、ハイタッチの時間なんてメンバーの横を歩いて通り過ぎるだけで、実質1秒も顔見れません。  ただ当時はそれでも興奮してましたね笑

私は主に日本人メンバー推しでしたので、ツイッターで募集をかけ、モモとミナに交換してもらいました。

そして、大学の同じ学部にTWICE好きは何人かいましたので、その友達と車で幕張メッセまで行ってハイタッチしたのは生涯自慢できる記録です(約13時間交代しながら運転しました)w

飛行機に比べれば交通費は安価ですみますし、友達何人かだったら車の運転は意外にも楽しいものなのでお勧めです!

私が行ったハイタッチはこれだけではないのですが、友人と比べて個人カードの封入率が恵まれてなく、ハイタッチしたのはモモ2回とミナとツウィだけでした。

これ以上語っても埒が明かないので、これまでにしときます。笑

計4回ライブへ

ハイタッチも行きましたが、ライブも合計4回行きました。

1回埼玉へ、それは飛行機で、

後の2回は、大阪へ、車で行きました。w

そして、もう一回は地元福岡のライブへ行きました。

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ライブとハイタッチのうちわ。行ってないライブのうちわも購入してます。笑

久々にうちわを出してみました。

ただのうちわですけど、こうして久しぶりに見ると、1つ1つのうちわからいろんな思い出を振り返ることが出来ます。w

KPOPのライブと言えばやっぱり掛け声ですよね。

私も友人と車の中で必死に練習してたのを覚えています。

これまでの経験の中で学んできたのは、掛け声ばっかりやってるとなかなかメンバーのほうに集中できなくて、メンバーの顔が記憶に残らないって事ですかねw

なので、この曲だけは全力で掛け声をする!って複数の曲を決めて、その曲については完璧に覚え、あとの曲についてはパフォーマンスに注目してました。

私がTWICEの掛け声で一番楽しいと思うのはやっぱり「What is Love」です。

TWICE好きのかたには共感していただけるのではないでしょうか?


TWICE "What is Love?" in TWICELAND with ONCE

この中に私はいますw 中央ステージの割と目の前あたりの席でいままでで一番の神席でした!

掛け声で、特にメンバーの名前を二回復唱する最後のところ。あそこの掛け声の盛り上がりようは半端じゃありません。笑

ライブではこの曲のせいで声がかれてましたが、その分ライブを存分に楽しませてくれたのがこの曲でもありました。

福岡のライブでは「What is Love」を待ちわびて、喉を温存してたのに、結局歌わずに終わったので、なんか少し不完全燃焼だったという思い出もありますw

TWICEに対して、前ほど熱狂的ではなくなった今ですけどライブだけは行きたいと思いますし、友人ともライブがあったら一緒にいこうと話しています。

ですが、今こんなご時勢なのでなかなかライブなどがなく辛いですよね。

こんな記事を書いてたらライブに行きたくなってきました笑

いつかまた、ライブで思いっきり掛け声が言える日を待ちたいと思います!

TWICEありがとう

好きなものにこれだけお金と時間を自由に使えるのって、大学のときくらいだと思うので、ほんとにいい思い出になりました^^

友人との仲を必然的に深めてくれたのも、TWICEです。

今では親友と言えるような2人はTWICE好きから仲良くなったという経緯もあります。

そんないい思い出を、親友をくれたTWICE、ありがとう!!なんかお別れしたみたいになってますが、今でも曲は良く聴きますし、Youtubeでもたまに見ます^^

ただ、これだけTWICEの思い出を語りましたが、私を次なる沼へと引きずりこんだ、アイドルグループが存在したのです。。。

(最初の画像で気づいた方もいるのでは。。?)笑

続く、、、

私のKPOPとの出会い

「K's One Blog」の管理人である冬坂の、KPOPとの出会いから現在までを紹介します

需要は何もないと思いますが、いいんです。自己満ブログなのです。笑

いつか需要が出てくるまで、私が有名になれb…(ないかぁ)

 

KPOPとの出会い

私がKPOPと出会ったのは、大学2年生の頃でした

当時2年半ほど付き合っていた彼女(以下C子)がBTSにはまり、私も車の中などでよく聞かされていました。(ちなみにC子はV推しでした)

そのときはいい曲だなぁと思いつつも、邦楽漬けだった私は特に興味を示しませんでした。

逆にC子がアイドルなんかにはまるなんて滅多になかったので、嫉妬もこめて少し印象はよくなかったのを覚えています。笑

そんなときに事件は起こります。

事件発生

ある夜、いつも通りC子と電話を始めたときです。

C子「あの… 話があるんだけど。。       別れよう   。」

冬坂「!?!?!?  (再来週くらい遊ぶ約束もしてますけど!?)、、、」

私はなかなか気持ちの整理がつきませんでしたが、結局話し合って別れる事になりました。

別れの理由は、単純に好きじゃなくなったそうです。

私は察しました。バンタンめええええええええ

そうです、C子がおかしくなり始めたのはBTSを好きになってからでした。薄々気づいてはいました。けど、別れるまでいくなんて。。。。

C子の好きは確実にBTS>>>>>>私

になっていたんです。好きの気持ちを2つには向けられなかったのでしょう。

KPOPの沼に片足を突っこむ

恋人を失ったときとはとても悲しく、寂しく、孤独な気分になります。

私は助けを求めました。「この寂しさを払拭してくれ、、、」

 そんなときに私は友人の家で一緒にTWICEの「SIGNAL」のMVをみます。 

衝撃が走りました。

「なんだ、この美の集団は、、、??」

そして耳に残るこのキャッチーなサビ。

私が今求めているのはこれだ。。!!

C子がKPOPに嵌っていたのも相まって、ムキになり、私だってえええと言わんばかりにそこから沼にはまっていったのです。。

KPOP時代の幕開け

そこから私は本格的にKPOPにもはまっていきます。

邦楽にはない、あのキャッチーな耳に残るメロディーだったり、そろったキレキレのパフォーマンス、それぞれのグループによる個性。

Mnetで高画質でアイドル一人ひとりを追う動画もあるかと思えば、またそれを違った衣装で何度も楽しめ、飽きない。

KPOPのすべてに魅了されていました。

いつの間にか、邦楽を全く聴かずにKPOPしか聞かなくなっていました。

その結果、久しぶりに会った友人からは音楽の趣味変わったよなぁと言われ、以前は音楽の話で盛り上がっていたのですが、もう二人の間で音楽の話は続かず。。。笑

それから現在まで様々なkpopを漁りまくってきました。

私はグループのメンバーの名前等は一部しか詳しくないですが、いろいろなグループのメイン曲だけでなく、アルバムに含まれている全曲をだいたい聴いてきたので、曲だけは誰よりも詳しい自信はあります。笑

私にとってのKPOP

私にとってのKPOPとは、私自身の手足と言っても過言ではないでしょう。

なくても死にはしませんが、ないと私自身生きていくうえでとても不便で、人生を快適にしてくれません。

そのくらい、KPOPは私に活力を与えてくれています。

これを書いている今もKPOPを実際に聴きながら作業してますしね笑

ぽっかりと空いた私の心を埋めてくれたKPOP。それからの人生を華やかにしてくれたKPOP。今では、KPOPと出会うきっかけだったC子にも感謝しています。

だからこそ、このブログでみなさんにKPOPの良さを伝えていきたいと考えています。

みなさんも、私の記事を見てもっとKPOPに触れてもらえたら、幸いです^^

 

 

 

次の記事は、具体的になんのグループにどのように嵌ってきたのか、紹介したいとおもいます。

自己紹介

管理人 冬坂の自己紹介

はじめまして!「K's One Blog」管理人の冬坂と申します。

福岡住みの20代、男です。現在は病院で勤務しております。

文章力をつけたく、好きなことを共有したく、ブログをはじめてみました。

KPOPが大好きなので、KPOPのことを中心に記事を書いていきたいと思います。

それ以外にも、韓国系のことを記事にすることがあるかもしれません。

拙い文章になるとは思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。

目標は、週2以上の記事の投稿、

そして、ゆくゆくはブログを習慣化、成長させ、自分のサーバーで立ち上げたいです!

よろしくお願いします。